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2020/10/01コラーゲンで乾燥肌対策!

コラーゲンで乾燥肌を改善

コラーゲンと聞くと、お肌にいいというイメージがあります。

多くの化粧品メーカーが、化粧品や美容液などに使用しており、またコラーゲンのサプリメントも販売されています。

美肌づくりにも健康な体づくりにもよいコラーゲンとは、いったいどんなものなのでしょう?

コラーゲンはアミノ酸が結合してできているタンパク質の一種です。

人の体をつくるタンパク質の約3分の1を占めているのがコラーゲンです。

肌、骨、筋肉、歯茎、目、血管、髪など全身のほとんどに存在します。

コラーゲンは網目や膜状になって細胞同士をつなぎ合わせたり、支えたりして全身の部位の強度と柔軟性を保つ働きをしています。

コラーゲンは皮膚に多く含まれています。

表皮の下の真皮層の約70%がコラーゲンでできています。

バネのような働きを持ち、お肌のハリと弾力性を支えています。



 

お肌とコラーゲンの関係

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層から構成されています。

美しいお肌を目指して日々お手入れしているのは表皮です。

お肌のざらつきや乾燥した状態が目に見えて分かりやすい部分でもあります。

しかし根本からを求めるのであれば、表皮の下の部分の真皮をお手入れした方がよいともいわれています。

その理由は、真皮層の70%を占めているのがコラーゲンだからです。

健康的で美しいハリと潤いのある理想的なお肌はコラーゲンが生み出しているのです。

逆にいえば、コラーゲンが不足するとお肌はカサカサに乾燥し、ハリと潤いのない状態になってしまうのです。

人の体には欠かせないコラーゲンですが、体内のコラーゲンの量は加齢とともに減少していきます。

コラーゲンは体内で合成されており、新陳代謝によって日々消費されています。

しかし年を重ねるごとに、コラーゲンが生成される量が、消費量に追い付かなくなってしまうのです。

コラーゲンが体内で生成される量は、20代がピークといわれています。

その後は減少し始め、40代になると20代のピーク時の約半分にまで減ってしまうといわれています。

このことからも、加齢による肌の乾燥、シワやたるみなどの老化は、このコラーゲンの減少が原因ということがわかります。

またコラーゲン量が体内で減少するのは、加齢だけが原因ではありません。

紫外線や排気ガス、ストレスなども原因とされています。

とくに紫外線を受けた皮膚は、たくさんの分解酵素を作り出します。

この分解酵素はコラーゲンを分解するため、皮膚の中のコラーゲンもその影響を受けてしまいます。

とくに顔のお肌は露出していて紫外線を浴びやすいため、皮膚の中のコラーゲンは常にダメージを受けているのです。

それが年齢を重ねていくとシワやたるみの原因となるお肌の老化を招く原因になるのです。



 

乾燥肌はお肌の老化を進行させる原因です。

お肌のハリ、潤いを保つコラーゲンを意識した生活を見直すことが重要です。

コラーゲンの減少を少しでも抑えるためには、毎日の紫外線対策と、コラーゲン生成をサポートするビタミンCを積極的に摂ることがとても大切です。