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2020/09/08黒生姜と普通の生姜の違い

昔からからだを温める食品としてよく知られる生姜ですが、最近では発酵黒生姜といったものも見かけるようになりました。

黒生姜とはどんな食品なのでしょう?

一般的な生姜との違いは? 




生物学上の分類が異なる

一般的な生姜はショウガ科ショウガ属である一方、黒生姜はショウガ科バンウコン属の植物です。
つまり、黒生姜は生姜に似たウコンであると言うことができます。
また、生姜の原産地ははっきりしていませんが、黒生姜はタイからラオスにかけての地域が原産地です。




 

色が異なる

パッと見は一般的な生姜とあまり変わりませんが、中は黒に近い紫色をしているのが黒生姜です。



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栄養価が異なる

アミノ酸やミネラルなどの栄養価が非常に高く、とりわけフラボノイドが豊富であることを特長としているのが黒生姜です。
「一般的な生姜をパワフルにした感じ」と表現してもよいかもしれず、生姜とにんにくを足して2で割ったイメージに近いものがあると言えるでしょうか。
実際、原産地では古くより血行促進、滋養強壮、胃腸保護、抗酸化、抗炎症などの民間療法薬として黒生姜が用いられてきたという歴史があります。 
                       

さらに、黒生姜には、体熱を発生させる褐色脂肪組織を活性化させ、エネルギー消費量を上げる作用があることも研究により明らかとなっており、太りにくいからだ作りへの活用が期待されています。


古来より、生姜は漢方薬の生薬としても欠かせない存在です。
そして同時に食品でもあり、過剰に食べるのでない限り副作用の不安がほとんどないといえるのも生姜の特長です。

つまり、生姜はほぼノーリスクで、そのさまざまな好ましいはたらきを享受できる食品であると言えます😊