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2020/05/26血糖値とは?

血糖値とは


血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことを指します。

私たちが食事を取ると、食材に含まれる炭水化物などが消化吸収され、ブドウ糖となります。
ブドウ糖は、脳、神経系、赤血球、筋肉などの重要なエネルギー源。

血糖値が上がると、膵臓から分泌されるインスリンの働きで、ブドウ糖をエネルギー源として利用し、余ったブドウ糖は、グリコーゲンに変換し肝臓や筋肉に蓄えられます。

通常、空腹を感じると、膵臓から分泌されるホルモンの働きで、蓄えたグリコーゲンをブドウ糖に分解する。

このブドウ糖をエネルギーとして使い、血糖値は正常値に戻る。



高血糖の基準


高血糖の基準は、空腹時の血糖値が110mg/dl以上であること。

高血糖となると、糖尿病の可能性が高くなるため、病院を受診し、糖負荷試験などの検査を行い、糖尿病であるかの確認が必要です。

高血糖は、インスリンの作用が不足することで引き起こされ、体の臓器や組織の細胞が血糖を取り込み、エネルギーに換える活動が不十分になっている状態です。




低血糖の基準


低血糖の基準は、70mg/dl以下であるが、70mg/dl以下でなくとも低血糖の症状が見られることや、全く症状が出ないこともあるため、定期的な検査が必要です。

低血糖は、血糖値が必要以上に低くなることであり、血糖値が下がったとき、血糖を上げようとして交感神経刺激ホルモンが働き、ふるえ、動悸といった症状が引き起こされます。

また、脳のエネルギー不足にも繋がり、意識低下、昏睡となる場合もあります。



高血糖になる原因


高血糖の原因は、血糖を上げる作用に影響があるホルモンが必要以上に分泌されることもあるが、多くは、食べ過ぎや運動不足、肥満などの生活習慣が影響しています。



糖質過多


糖質を多く摂りすぎると、余った糖が血液中に残り、高血糖の原因になります。

また、食べ過ぎが原因で肥満になっているとインスリンの働きが十分に行えなくなり、血液中に糖が多くなることにもつながります。

1日1食や2食の生活をしていると、高血糖に繋がる食生活になりやすい。

例えば、ついつい食べ過ぎてしまう。食事の時間が遅く、食べてすぐ寝てしまう。などが考えられます。

食事のメニューでは、丼ものや麺類などに糖質が多く、こうした食事をよく摂る人は、血糖値が急上昇しやすい。

一方、食物繊維は血糖値の急上昇を防ぐため、野菜や海藻類、豆類、きのこ類などを食事に取り入れることが大切です。

食物繊維が摂れる食材をまず始めに食べ、次に肉、魚、最後にご飯、パンなどの炭水化物を食べるとご飯の食べ過ぎを防ぎ、血糖値の上昇も緩やかにすることにつながるため順番に気をつけましょう。



運動不足


運動不足は肥満の原因となるため、高血糖につながります。

また、ほとんど体を動かさないために、糖が余ってしまうことも原因といえるでしょう。

エレベーターではなく階段を使う、歩く距離を増やす、休み時間にストレッチをするなど日ごろの生活の中で、体を動かす方法を見つけたい。

小さなことですが、料理や洗濯、掃除などの家事もエネルギー消費につながります。

また、ストレスによって分泌されるホルモンも血糖値の上昇に関わっており、ストレス解消のためにも、定期的な運動を推奨します。



高血糖の問題


高血糖になると、膵臓ではインスリンを多量に分泌し、臓器によってはインスリン過剰を引き起こすため、体内のさまざまな問題につながります。

例えば、腎臓で塩分が上手く排泄されず、高血圧の原因となるほか、血管では血栓の分解が上手くいかずに動脈硬化につながります。

身近な例だと、喉の渇きを感じやすく、飲んでも飲んでも水分が欲しくなる。

尿の回数が増える。などの症状が現れます。

また、高血糖が肥満を招き、肥満が高血糖を招くという悪循環になりやすい。

高血糖にならないよう日頃から食生活や生活習慣を見直しましょう😊




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